初心者だって楽しみたい!沖縄スキューバダイビングのおすすめスポット15選 2017.09.25 スキューバダイビング 沖縄県
「沖縄のスキューバダイビング」をインターネットで検索すると、たくさんの「おすすめ」が出てきます。「おすすめ」なのは確かですが、自分にぴったりの「おすすめ」はどれなのか迷うことはありませんか?
そこで、今回は初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットについて具体的にご紹介していきます。少し専門的な話も出てきますが、ついてきてくださいね!
スキューバダイビングの初心者におすすめスポットとは?
初心者でもゆっくり楽しめるスキューバダイビング・スポットの条件には、①エントリーしやすい(海に入りやすい)、②深過ぎない、③穏やかな海、④透明度が高いところ、の4つがあげられます。
初心者におすすめ①:エントリーしやすい
スキューバダイビングのエントリー(海に入ること)には、ビーチからとボートからの2種類あります。
■ビーチ・エントリー■
ボーチ・エントリーとは、すべての器材を身につけてビーチから歩いて海に入る方法です。なだらかな斜面を利用して少しずつ深い方へ進んで行くことができるので、初心者でも海に慣れやすくおすすめです。
とはいえ、ビーチ・エントリーでも岩がゴツゴツしている場所や波が高い時は、エントリーが難しいので初心者向けとは言いがたいです。
■ボート・エントリー■
ボート・エントリーとは、海に出てからボート上で器材を身につけて入る方法です。波が穏やかであればボートは揺れず、エントリー後も水面でのんびり漂っていられるので、初心者でも問題ありません。
初心者におすすめ②:深過ぎない
初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットは、「深過ぎない」適度な深さでたくさんの生き物が見られる場所。海底に沿って進んでいくことができるので、深度をあまり気にせず楽しむことができます。
「どうして深度を気にしなくてはならないのか?」については、「スキューバダイビング・ライセンス取得コース」で学べるので以下の記事を参考してみてください。
参考記事:スキューバダイビングで潜れる深さは?深さによって変わる海をご紹介!
初心者におすすめ③:穏やかな海
初心者におすすめの「穏やかな海」とは、潮の流れがあまりなく、波もない(小さい)スキューバダイビング・スポットのことです。
例えば、沖縄で人気の「青の洞窟」がある真栄田岬は、初心者向けのスキューバダイビング・スポットでが、風向きによって難易度が変わります。
南風の時は問題ないのですが、北風が強い時には波が荒くなり、初心者向けではなくなります。逆に波がある時は他のスポットでダイビングが難しくなるため、真栄田岬が大勢のダイバーで賑わうこともあります。
初心者におすすめ④:透明度が高いところ
「透明度が高い」スポットは、初心者に限らず上級者にも大人気!透明度が悪くてもそれなりの楽しみ方があるのですが、透き通った水は遠くまで見られ、さまざまな生き物を見つけやすく楽しさ倍増です。
沖縄の海は年間通して透明度が高いので、初心者向にはおすすめの場所なんです。
沖縄本島の初心者におすすめのダイビング・スポットは?
初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットの条件が分かったところで、具体的なスポットをご紹介します!
まずは沖縄本島から見ていきましょう。沖縄本島はアクセスが便利という点と、ビーチ・エントリーができるポイントが多いという点で、初心者におすすめのスキューバダイビング・ツアーがたくさん組まれています。
沖縄本島のおすすめダイビングスポット1:瀬底島「ペイ」
https://www.instagram.com/p/-IIfJwv9AN/
沖縄本島北部にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットは、瀬底(せそこ)島の北にある「ペイ」。水が濁りやすい海域でありながらなぜかいつも透明度が高く、サンゴがきれいに広がるのが特徴。のんびりダイビングができると大人気のスポットです。
沖縄本島のおすすめダイビングスポット2:恩納村「恩納ポイント」
https://www.instagram.com/p/-YJXU9jL6S/
沖縄本島中部にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットは、恩納(おんな)村にある「恩納ポイント」。ビーチ・エントリーができ、浅めのスポットにも関わらず迷路のようなクレバス(割れ目)が楽しめます。
沖縄本島のおすすめダイビングスポット3:糸満市「大度海岸」
https://www.instagram.com/p/BMRY0vhjbQ7/
沖縄本島南部にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットは、糸満(いとまん)市にある「大度海岸(おおどかいがん、別名:ジョン万ビーチ)」。水深3mの砂地でゆっくりフィッシュ・ウォッチングが楽しめます。ウミガメの産卵地としても有名です。
沖縄本島のおすすめダイビングスポット4:「砂辺NO.1」
那覇市内から車で40分ほど北上したところにあるのが北谷町。その近くにある宮城海岸の「砂辺No.1」は、体験ダイビング、ライセンス講習での利用者も多いため、初心者にもおすすめのダイビングスポットです。
別名お花畑とも呼ばれ、ピンクや黄色のソフトコーラルが海底に広がる景色は見ものです。
沖縄本島のおすすめダイビングスポット5:ナカユクイ
https://www.instagram.com/p/7aFtY3GW1v/
「ナカユクイ」は恩納エリアにあるダイビングスポットです。琉球の言葉で「癒し」を意味するように、海底に広がる空間はまさに心に安らぎをもたらしてくれることでしょう。
ニモで知られる熱帯魚や、ウミガメと遭遇すれば一緒に泳ぐこともできます。流れもかなり穏やかなので初心者にはうってつけですよ!
沖縄本島のおすすめダイビングスポット6:青の洞窟
那覇市内から1時間ほどで行くことのできる真栄田岬。そこには長い年月を経て自然が作りだした天然洞窟「青の洞窟」があります。太陽が差し込み光り輝く青の世界が広がる幻想的な場所。深い藍色の海中に溶け込むようにして潜っていくと、息を飲むほど美しい光景を見ることができます。
ライセンスなしでできる体験ダイビングツアーも多いのでおすすめです!
沖縄本島発のおすすめダイビングスポット7:慶良間諸島「儀名」
https://www.instagram.com/p/BIoBD30AlTV/
沖縄本島からスキューバダイビング・ツアーが頻繁に出ている慶良間(けらま)諸島。その島の1つ阿嘉(あか)島の「儀名(ぎな)」が初心者におすすめのダイビング・スポットです。
2種類のウミガメ「アオウミガメ」と「タイマイ」との遭遇率が高いことで知られています。この2種類を見分けるポイントは「くちばし」の有無です!
沖縄本島発のおすすめダイビングスポット8:渡嘉敷島「アリガー」
慶良間諸島の東側、渡嘉敷島にある「アリガー」では日本で確認されているうちの6割にも及ぶサンゴ礁を見ることができます。上級者でないと潜るのが難しいスポットもありますが、初心者でも楽しむことのできる絶景があり、さまざまなダイバーにおすすめのスポットです。
沖縄離島の初心者におすすめのダイビング・スポットは?
次は沖縄の離島にあるスキューバダイビング・スポットをご紹介します。沖縄の離島は「島の周囲がほぼダイビング・エリア」と言えるほど美しい海に囲まれています。その中から初心者におすすめのダイビング・スポットをご紹介します。
その他のスキューバダイビング・スポットについてはこちらをどうぞ!
参考記事:沖縄スキューバダイビング・ツアーの魅力!本島から離島まで一挙大公開!
沖縄離島のおすすめダイビングスポット1:伊平屋島「ののと」
https://www.instagram.com/p/BSkzZqjl8rR/
沖縄県最北端の有人島、伊平屋(いへや)島にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポット「ののと」。夕暮れ時にしか姿を見せない「ニシキテグリ」という魚を観察できます。
沖縄離島のおすすめダイビングスポット2:久米島「ムーチーグー」
https://www.instagram.com/p/BT3TXkgDwW_/
沖縄本島の西側、久米島にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットといえば「ムーチーグー」。はての浜の南、真っ白な砂地に6つの根(海底の岩礁)があり、小さい生き物が好きな方に人気のスポットです。
沖縄離島のおすすめダイビングスポット3:伊良部島「ハナダイの根」
https://www.instagram.com/p/BToYbgIDJ0E/
沖縄・宮古列島の島の1つ伊良部島にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポット「ハナダイの根」。色とりどりの「ハナゴイ」が無数に群れ、とても華やかなスポットです。小さいレア物が見られる可能性もあります!
沖縄離島のおすすめダイビングスポット4:石垣島「底地沖パラダイス」
https://www.instagram.com/p/32yOzpSg1Q/
沖縄本島、西表島に次いで3番目に大きい石垣島。この島にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットは「底地沖パラダイス」です。辺り一面サンゴが広がり、光が射すと龍宮城のよう!ソフトコーラル(柔らかいサンゴ)の花畑も素晴らしいですよ。
沖縄離島のおすすめダイビングスポット5:島与那国島「六畳ビーチ」
https://www.instagram.com/p/7uYN1kgdDf/
日本最西端の島与那国島にある初心者におすすめのスキューバダイビング・スポット「六畳ビーチ」。テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の特番に登場したこともあるそう。多種のサンゴの根が白い砂地に広がり、のんびりリラックスしてダイビングが楽しめるスポットです。
沖縄離島のおすすめダイビングスポット6:石垣島「川平石崎マンタスクランブル」
石垣島の観光地の中でもトップの人気を誇る川平湾は、日本百景にも認定されるほど美しい景観が魅力の場所。
海中の景観も素晴らしく、5月から11月にかけては、世界の海と比較しても高確率でマンタと出会えるスポット「川平石崎マンタスクランブル」が人気です。最大でも15mほどの水深のため初心者でも安心して潜ることができますよ。
沖縄離島のおすすめダイビングスポット7:石垣島「リトルサンドパラダイス」
石垣島からボートに乗って20分ほどのところに「リトルサンドパラダイス」があります。沖縄のダイビングスポットの中でも屈指の大人気スポット。熱帯魚やサンゴを始め、とにかく多種にわたる生物がいることがその要因の1つになっています。
水深も浅めで流れも穏やかなので、ぜひとも初心者の方には楽しんでもらいたいスポットの1つです。
編集部おすすめ!初心者向けスキューバダイビングツアーはこちら
初めてダイビングをする際に、スポットも気になりますがツアー内容も気になりますよね。そこで、初心者におすすめのダイビングツアーをご紹介します。面倒見の良いインストラクターが丁寧にガイドしてくれるので、安心して楽しめますよ!
水納島・瀬底島サンゴ礁 体験ダイビングコース
夏季は水納島(みんなしま)エリア・冬季は瀬底島(せそこしま)エリアをメインに開催しているアシビーブルーのダイビングツアー。その日の状況によって、最も安全で快適なダイビングができるポイントをインストラクターが選択してくれます。
1番人気のツアーでは、1ダイブ約40分の体験ダイビングをポイントを変えて2ダイブ楽しむことができます。
岩と岩との間を泳いでいるとまるで空を飛んでいるような気分に!瀬底島エリアでは、海底が垂直に落ち込む崖や岩の割れ目などのダイナミックな地形をたくさん見ることができます。もちろんいろいろな種類のサンゴやカラフルな魚たちも多く生息しています♪
休憩を挟んで2ダイブ目へ!慣れてくるとより周りが見えるようになってきます。水中の不思議な世界を満喫してくださいね。
水納島エリアでは、多くのサンゴ礁と魚たちを見ることができます。水納島はサンゴ礁に浮かぶ三日月型の小さな島で、上空から見るとクロワッサンの形に似ていることから「クロワッサンアイランド」と呼ばれています。
また、海底が白い砂地ということもポイントのひとつ!イメージそのままのトロピカルな雰囲気を思いっきり楽しめちゃいます♪
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地791 渡久地港(ボート発着場所)
・サービス名:水納島・瀬底島・本部 体験ダイビング
・コース名:★1番人気【ボート/2ダイブ】 人気の水納島・瀬底島サンゴ礁 体験ダイビングコース
・所要時間:約4時間
・対象年齢:10歳以上
・開催期間:通年
・料金:16,200円~
恩納村と言えば!青の洞窟体験ダイビング
沖縄本島の恩納村にある青の洞窟でダイビングツアーを開催しているアンダゴ。洞窟の奥に進んで水底から上を見上げると、神秘的な光景が…!洞窟内に差し込むブルーの光が何とも言えない不思議な空間を作り出す人気のスポットです。
まずは足のつく浅い場所でレクチャーを行います。インストラクターが手をつないで引率しますので、初めての方でも安心してください。
青の洞窟まではインストラクターが安全なルートを選び誘導していきます。水中でも書けるホワイトボードを持参してくれているので、分かりづらい指示も大丈夫。しっかり確認して安全に進みましょう!
青の洞窟内に入ると、たくさんの魚たちが出迎えてくれます。“ニモ”で有名なクマノミや、体長100cmにもなるツバメウオの群れに会えるかも!
参加者のレベルに合わせてエリアや水深をインストラクターが選んでくれるので、心配せず参加してくださいね。幻想的な世界と色とりどりの魚たち、どちらも楽しみたい方にぴったりのツアーです♪
- 沖縄県国頭郡恩納村山田 357 真栄田岬ダイバーズハウス・シーウィーズ ダイバーズハウス・シーウィーズ
・サービス名:沖縄本島・青の洞窟体験ダイビング&シュノーケリング
・コース名:一番やさしい青の洞窟体験ダイビング
・所要時間:約2時間
・対象年齢:12歳以上
・開催期間:通年
・料金:9,000円~
宮古島でのんびり♪シュノーケリング&体験スローダイビング
スローダイビングをご存じでしょうか?スローダイビングとは、通常のマスクではなく、鼻も口も覆うタイプのフルフェイスマスクを利用して行うダイビングのことです。
しかもエコガイドカフェが開催しているツアーなら、体験ダイビングの前にシュノーケリングで海に慣れてからのチャレンジとなります。子どもからお年寄りまで安心して楽しむことができちゃいます♪
また、こちらのダイビングショップでは、観光客やダイバーによる環境負荷を減らし、健全なサンゴ礁を次世代に継承するための取り組みを行っています。ツアーの最後には、自然に優しい海遊びのマナーが身についているはず。
環境省主催エコツーリズム大賞(特別賞)も受賞したことがあるツアーで、“自然のままの本物の海”を体験しましょう!
まずはシュノーケリングから始まります。実際に顔に水をつけ、水に慣れるところからレクチャーしてくれます。丁寧に指導してくれるので、分からないことはなんでも聞きましょう。
いよいよスローダイビングがスタート!こちらもしっかりとしたレクチャーがありますし、インストラクターがマンツーマンでついてくれるので安心です。
ツアーが行われる“カヤッファ(中の島ビーチ)”は、周囲を岩に囲まれているため波の影響を受けにくく1年中穏やなエリアです。今までダイビングをやってみたいと思っていても勇気が出なかった方、おじいちゃんおばあちゃんと孫など、三世代で楽しいひとときを過ごしたい方にぴったりのツアーです!
- 沖縄県宮古島市伊良部(下地島)中ノ島(カヤッファ)ビーチ
・サービス名:宮古島(伊良部島エリア)体験ダイビング
・コース名:【ビーチ/カヤッファ】浜辺からのエントリーで安心! シュノーケリング&体験スローダイビング
・所要時間:約4時間
・対象年齢:8歳~80歳
・開催期間:通年
・料金:12,800円~
石垣島でマンタウォッチ&半日体験ダイビング
飛ぶように泳ぐマンタはその優雅な姿が人気の魚。スローダイブ石垣島が開催しているツアーで憧れのマンタに会えるかも!?一生の思い出にしちゃいましょう!
リーフボードに乗って出発します。数分なので船酔いの心配もありません。わずかな時間ですが、海風を思いっきり楽しんでください!
まずはシュノーケリングからチャレンジします。残念ながら、マンタ観察ポイントでの体験ダイビングは禁止されています。
上からの観察になってしまいますが、5~10月にかけては6~7割の確率でマンタに会うことができます。ダイナミックに泳ぐ姿を目に焼き付けてくださいね。
いよいよ体験ダイビングのスタートです!インストラクターと一緒に1人ずつゆっくり海へ潜っていきます。
こちらのツアーが行われるスポットは、マンタだけでなくさまざまな熱帯魚に会える可能性が高いエリア。トロピカルな世界を思いっきり楽しんじゃいましょう♪
- 沖縄県石垣市崎枝 石垣島米原エリア
・サービス名:石垣島 体験ダイビング
・コース名:マンタウォッチ&半日体験ダイビング
・所要時間:約3時間
・対象年齢:10歳~
・開催期間:3月~11月
・料金:13,000円~
透明度の高い海を満喫!慶良間諸島で体験ダイビング&シュノーケリング
世界中のダイバーたちが憧れる“ケラマブルー”の海でダイビングを体験してみませんか?
シーマックスダイビングクラブ沖縄では、慶良間諸島の美しい海を満喫できるツアーを開催しています。
慶良間諸島は大小20余りの島からなり、全域が慶良間諸島国立公園に指定されています。
那覇から日帰りできるエリアですが、海底に堆積した白い砂が太陽の光を反射して、“ケラマブルー”と呼ばれる、世界でも屈指の透明度の高い青い海の色を生み出します。
美しい海に心ははやりますが、まずはレクチャーをしっかりと受けましょう。ハンドサインや道具の使い方・呼吸法を確認していきます。
インストラクターの補助のもとエントリー。まずはその透明度に驚くはず!すぐに気持ちが落ち着いて、いろいろな生き物が目に入ってきますよ。
こちらのエリアには、サンゴやカラフルな魚たちがたくさんいます。春はクジラやイカ、夏はたくさんの幼魚やウミガメ、秋はキビナゴの群れ、冬はウミウシなど多くの魚や海の生物を見ることができます。
ダイビング後はシュノーケリングにもチャレンジ!こちらもライセンスを持ったインストラクターが、見どころを紹介しつつ誘導してくれます。安心して心ゆくまで慶良間の海を満喫してください!
- 沖縄県浦添市伊奈武瀬(いなんせ)1-3-5 那覇北マリーナ
・サービス名:慶良間体験ダイビング&シュノーケリング
・コース名:【那覇発着】慶良間(ケラマ)諸島1日ボート体験ダイビング(1ダイブ)&シュノーケリング
・所要時間:1日(約8時間)※那覇市内送迎込みの時間
・対象年齢:10歳~
・開催期間:通年
・料金:13,836円
初心者でも大丈夫!沖縄でスキューバダイビングを楽しもう
沖縄の海は透明度が高く、本州ではなかなか見ることのできない魚がいたりと、たくさんの魅力があふれています。沖縄には初心者におすすめのスキューバダイビング・スポットが多数あるので、お気に入りの場所で潜ってみてください!
アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」は、沖縄だけでなく全国のダイビングツアーをご紹介しています。厳選したものばかりなのでぜひ参考にしてみてください!
(編集部注*2016年4月8日に公開された記事を再編集したものです。)
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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