一度は行ってみたい!全国雪まつり12選!! 2016.11.25 雪遊び
寒い冬をめいっぱい楽しむには、雪まつりがおすすめ!!せっかくの雪シーズンにお家にこもるのはもったいない!家の中では遊びも限られ、子供はパワーが有り余って大変ですよね。
全国の雪まつりの魅力を知ったら、今すぐにでもお家から飛び出しちゃうはず♪全国各地で開催される雪まつりはどれも個性的なイベントがいっぱいなので、どこの雪まつりに行こうか迷っちゃいますよね?
そこで今回は、全国の厳選した雪まつりの数々をご紹介します。12選まとめてみましたので、参考にしてみてくださいね!
1.中禅寺温泉カマクラまつり|栃木
栃木の日光市で開催される『中禅寺温泉カマクラまつり』。このおまつりには昼の部・夜の部があり、丸々1日楽しめちゃうおまつりなんです!
日中には自分たちでかまくら作りを体験したり、雪灯籠作りやスノーシューにチャレンジしてみたり、巨大滑り台や雪ん子衣装で記念撮影など、楽しめるイベントが盛りだくさん♪
夜はキャンドルで灯されたカマクラやイルミネーションといった、昼とは違う楽しみが待っています。また、中禅寺湖で開催される花火大会は必見なので見逃さないように!!
■ 基本情報
・名称:中禅寺温泉カマクラまつり
・開催会場:栃木県日光市中宮祠2480-1 日光自然博物館前広場
・アクセス:【バス】JR東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行/湯元温泉行乗車約60分「中禅寺温泉」バス停下車 徒歩5分
・開催期間:2017年2月11日(土・祝)・12日(日)
【昼の部】10:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
・電話番号:0288-55-0880 (日光自然博物館)
・料金:無料
2.弘前城雪燈籠まつり|青森
『弘前城雪燈籠まつり』はみちのく5大雪まつりの1つ。公園内には200種類にも及ぶバラエティの豊かな燈籠・雪像・氷像などが配置されています♪
また、園内にある蓮池の周りには約300基のミニかまくらが作られ、その全てに明かりが灯されている様は、雪景色も相まって、幻想的な雰囲気に包まれています。
歴史的な建造物の雪像やちびっこに大人気の大型滑り台などもあり、桜の名所として有名な弘前城ですが、冬に訪れることでいつもと違う一面を見ることができますよ♪
■ 基本情報
・名称:弘前城雪燈籠まつり 弘前公園
・開催会場:青森県弘前市下白銀町1
・アクセス:JR弘前駅から車で10分
・開催期間:2017年2月9日(木)~12日(日)
・電話番号:0172-37-5501(弘前市立観光館)
・料金:無料
3.~白い愛の祭典~十日町雪まつり|新潟
https://www.instagram.com/p/BB1aNXsjV1N/
『~白い愛の祭典~十日町雪まつり』は日本海側最大級のお祭り。現代雪まつり発祥の地であり、昭和25年2月4日に開催され始めました。
なかでも雪の巨大ステージで行われる雪上カーニバルは、ギネスブックにも掲載されたことがあるんです!!着物ショーや音楽ライブなど、有名人などの豪華ゲストを招いての人気イベントです!
市民手作りの雪の芸術作品は本格的なものも沢山あり、着物の町ならではの芸術性の高い作品が目を奪います。市街地や山間の集落27ヶ所ではおまつり広場が開設され、素朴で温かいおもてなしが皆さんを待っていますよ♪
■ 基本情報
・名称:~白い愛の祭典~十日町雪まつり
・開催会場:十日町市城ヶ丘ピュアランド特設会場 ほか市内一円
・アクセス:JRほくほく線「十日町駅」より徒歩で25分
・開催期間:2017年2月17日(金)18:00~19日(日)16:00
・電話番号:025-757-3100(市観光交流課内 十日町雪まつり実行委員会事務局)
・料金:十日町雪まつりパスポート前売2,500円(当日3,000円)
4.さっぽろ雪まつり|北海道
雪まつりといえば、『さっぽろ雪まつり』がまず最初に思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。さっぽろ雪まつりは、1950年に地元の中高生が大通公園に6つの雪像を設置したことから始まりました。
かなり大きなおまつりのため、3つの会場に分かれて開催されます。開催期間も7日~14日と長く、昨年は全部で208基もの雪像・氷像が設置されたんです!!
国際雪像コンクールや市民雪像など見ごたえのある雪像達はもちろんのこと、食の国際交流コーナー・スノージップライン・スノーラフト・チューブライダーなど、楽しめるイベントも盛り沢山!定番だからこそ!!北の大地、北海道の冬は格別です。ぜひ一度足を運んでみてはいかがですか♪
■ 基本情報
・名称:さっぽろ雪まつり
・電話番号:011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
・料金:全会場無料【大通会場】
・開催地:大通公園1~12丁目
・アクセス:地下鉄東西線大通駅
・開催期間:2017年2月6日~12日
【すすきの会場】
・開催地:南4条通~南7条通までの西4丁目線市道
・アクセス:地下鉄南北線すすきの駅
・開催期間:2017年2月6日~12日
【つどーむ会場】
・開催地:札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム
・アクセス:地下鉄東豊線栄町駅2番出口下車、徒歩約15分
・開催期間:2017年2月1日~12日
5.十和田湖冬物語|青森
https://www.instagram.com/p/BCCg7Igksq_/
『十和田湖冬物語』は乙女の像で有名な十和田湖畔にて開催される、唯一開催期間の長い雪まつり!十和田湖冬物語のイベントのほとんどは、夜がおすすめ。
ゆきあかり横丁では秋田や青森の郷土料理が堪能でき、かまくらBar&足湯ではかまくらの中でお酒をいただくこともできちゃうんです♪氷グラスやりんごグラスでカクテルが楽しめるので、女性やカップルにも大人気!
雪月花をテーマにした冬花火、ライトショーは必見です。ライトアップされた乙女の像やLEDで彩られた光のトンネルなど、夜の散策も幻想的で素敵ですよ♪
■ 基本情報
・名称:十和田湖冬物語
・開催会場:十和田市十和田湖畔休屋
・アクセス:東北自動車道・小坂ICより車で約40分
・開催期間:2017年2月3日~26日
・電話番号:0176-75-2425(十和田湖冬物語実行委員会)
・料金:無料
6.スノーマンがやってきた|新潟
『スノーマンがやってきた』は雪まつりのなかでも珍しい、当日に雪だるまを作るイベント!!10時~15時の間に参加者たちがそれぞれの思いを込めて雪だるまを作ります。
会場周辺の家々や小道にも多くの雪だるまが並び、その様はまるで沢山のスノーマン達がやってきたよう!17時~20時にキャンドル点灯式で、沢山のスノーマン達に一斉に明かりが灯されます。不思議な世界に迷い込んだような気分になれますよ♪
また、このイベントの変わった見どころは、スノーウェディング。特設のチャペルで1組限定のウェディングが行われるんです!そんな特別なひと時をみんなで共有できる素敵なイベントなので、ぜひ参加してみてくださいね♪
■ 基本情報
・名称:スノーマンがやってきた
・開催会場:新潟県村上市大毎地内
・アクセス:日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」から車で26分
・開催期間:毎年2月頃 10:00~20:00
・電話番号:0254-77-3111(夢21・さんぽく塾 広報窓口/村上市山北支所 地域振興課 自治振興室)
・料金:無料
7.雪合戦奥伊吹バトル&かまくら祭|滋賀
只今「雪合戦奥伊吹バトル&かまくら祭」を開催中!!
明日はいよいよ「雪合戦決勝トーナメント」!!
みんな好きなコスチュームを着て雪玉片手に大ハッスル(*^ー^)ノ
今年もこんな感じの「5レンジャー」みたいな人くるのかな(笑)? pic.twitter.com/YF2pqPpyeA— 奥伊吹スキー・キャンプ場 (@OKUandIBU) January 31, 2015
『雪合戦奥伊吹バトル&かまくら祭』は、一風変わった雪まつり!みなさまお馴染みの雪合戦が、大規模で本格的なスポーツとして行なわれる「雪合戦奥伊吹バトル」。チーム戦で、各所に作られたシェルターで雪玉をかわしながら、攻撃で相手チームを全滅させるか相手チームのフラッグを抜くかで勝敗が決まるルールです。
同時開催のかまくら祭では雪だるまやかまくらが立ち並び、温かい豚汁を楽しんだり餅つき大会に参加したりと、奥伊吹ならではのおもてなしも堪能できます♪
好きなコスチュームを着て雪玉片手に、“本気の雪合戦”してみませんか!!
■ 基本情報
・名称:雪合戦奥伊吹バトル&かまくら祭
・開催会場:滋賀県米原市甲津原 甲津原交流広場特設会場
・アクセス:北陸自動車道米原、長浜、名神高速関ケ原の各ICから車で50分
・開催期間:2017年2月4日(土)・5日(日) ※かまくら祭は5日のみ
・電話番号:0749-58-2227(米原市商工観光課 雪合戦奥伊吹バトル実行委員会)
・雪合戦参加料金:1チーム20,000円(交流レセプション費用込)
8.もりおか雪あかり|岩手
https://www.instagram.com/p/zADrHBPaT4/
本州で一番寒いと言われる盛岡の夜を柔らかい光で灯す『もりおか雪あかり』。雪あかりとはスノーキャンドルのことで、ボランティアの方々が作ったミニかまくらの中をキャンドルで灯すこのおまつりは、規模こそ小さいものの、穴場でおすすめのおまつりなんです!!
人混みのできやすいメジャーな雪まつりに比べ、人も多すぎるということがないのでゆっくりとおまつり見物ができちゃいます!キャンドルとかまくらが作りだす“温かさ”は、盛岡の人やまちの温かさを際立たせてくれます♪
メジャーな雪まつりももちろん良いですが、穴場の雪まつりで、たまにはゆっくりと幻想的な世界を堪能してみてはいかがでしょうか。ぜひ、その目で、肌で感じてみてください!
■ 基本情報
・名称:もりおか雪あかり
・開催会場:【メイン会場】盛岡城跡公園、もりおか歴史文化館
【サブ会場】盛岡市内11カ所
・アクセス:JR・IGRいわて銀河鉄道盛岡駅徒歩約5分~20分
・開催期間:2017年2月9日(木)〜11日(土・祝)17:00~20:00
・電話番号:019-621-8800(もりおか雪あかり実行委員会事務局)
・料金:無料
9.上杉雪灯篭まつり|山形
https://www.instagram.com/p/BBronw8PfhB/
「平和」「市民参加」「おもてなし」をコンセプトに掲げる『上杉雪灯籠まつり』。昭和52年2月28日、観月会という四季折々の月を愛で、酒を楽しむという会の会員である7人がきっかけで始まったおまつりなんです!
上杉神社境内にある松が御崎公園一帯で、約300基の雪灯籠と、なんと1,000個の雪ぼんぼりに燭が灯されます。キャンドルゾーンではカラフルな世界が広がり、灯籠とは違った光が目を楽しませてくれます♪
またテント村の物産展では、米沢や米沢と親交の深い各地から美味しいものが集結し、目だけでなく、舌をも満足させてくれちゃいますよ!!
■ 基本情報
・名称:上杉雪灯篭まつり
・開催会場:山形県米沢市丸の内1-4-13
・アクセス:米沢市街循環バス(右回り) 米沢駅前発、上杉神社前下車
・開催期間:2017年2月11日(土)・12日(日)
・電話番号:0238-22-9607(米沢市役所観光課内)
・料金:無料
10.IWAMIZAWAドカ雪まつり|北海道
岩三沢5大まつりの1つである『IWAMIZAWAドカ雪まつり』。岩三沢は道内屈指の豪雪地帯ですが、雪を楽しみに変えるというポジティブな考えから、毎年2月に開催されているおまつりです。
市民が作る雪像・氷像や毎年恒例の氷の大型滑り台などは人気のイベントですが、なかでもおすすめなのは“人間ばんば競争”!人間ばんば競争とは、複数の人がそりを引いてするレースで、このおまつりでしか見られない特別なイベントなんです♪
ほかにも屋台村や、昨年は2mの大なべで作ったキジ鍋が無料で振舞われるなど、寒い冬にうれしいご馳走がいっぱい!駅前が雪だるまで埋め尽くされる様も必見です!!
■ 基本情報
・名称:IWAMIZAWAドカ雪まつり
・開催会場:岩見沢駅東市民広場
・アクセス:JR岩見沢駅から徒歩で1分
・開催期間:2017年2月下旬
・電話番号:0126-22-3470(岩見沢市観光協会)
・料金:無料
11.旭川冬まつり|北海道
北海道でさっぽろ雪まつりに次いで人気の雪まつり『旭川冬まつり』。国内外から、毎年100万人以上の人が訪れている有名な雪まつりです。
このおまつりの見どころの1つはギネスに認定されている巨大な雪の建築物!!旭川冬まつりでしか見ることができないので、一見の価値ありです♪
https://www.instagram.com/p/BBuI8vkBTT1/
また、毎年行われている氷彫刻世界大会は、国内で唯一実施される公式国際大会です。約40時間にわたり競技が行われ、出来上がった作品は見ごたえ抜群!!お笑いイベントや音楽イベント、イルミネーションや花火など、1日では足りないほどの楽しいイベントも盛りだくさんですよ♪
■ 基本情報
・名称:旭川冬まつり
・開催会場:石狩川旭橋河畔会場、平和通買物公園会場
・アクセス:無料シャトルバスでJR旭川駅から約20分
・開催期間:2017年2月7日(火)~12日(日)
・電話番号:0166-25-7168(旭川市経済観光部観光課 旭川冬まつり実行委員会)
・料金:無料
12.Ice Candle 甦れ諏訪湖 ふれアイス in 諏訪|長野
「ふれアイスin諏訪」のメイン会場、上諏訪駅周辺。諏訪湖の氷で作られた筒に灯されるキャンドルが至る所にあり素敵です。 @ 上諏訪駅に写真つきタッチ! http://t.co/Fn7wfSHPmU pic.twitter.com/qaLfyTLVm2
— 和人@JZX90™ (@kzt5204) February 1, 2014
長野の諏訪地域一帯で1995年から開催されている『Ice Candle 甦れ諏訪湖 ふれアイス in 諏訪』。このおまつりは雪まつりではなく氷のおまつりなのですが、アイスキャンドルのおまつりは珍しいので、おすすめのおまつりです♪
上諏訪駅を中心とし、諏訪圏域6市町村の様々な場所に、諏訪湖の氷と水を使って作った数千個のアイスキャンドルが町中に飾られます!イベント広場ではアイスキャンドルコンテストやコンサートも開催され、並木通りに立つ氷のオブジェも必見です!!
手作りのアイスキャンドルで彩られた幻想的な空間はうっとりする美しさです。ぜひ一度体験してみてくださいね。
■ 基本情報
・名称:Ice Candle 甦れ諏訪湖 ふれアイス in 諏訪
・開催会場:上諏訪駅前商店街周辺、高島城ほか、諏訪圏域6市町村の各地
・アクセス:【電車】JR上諏訪駅から徒歩1分 【車】中央道諏訪ICから5km
・開催期間:毎年2月
・電話番号:0266-52-5070(アイスキャンドル実行委員会)
・料金:無料
雪まつり+アクティビティ=冬を楽しんじゃおう!!
雪まつりでせっかく遠出をするなら、冬を存分に楽しまなきゃもったいない!!雪まつり+αで冬を満喫できるアクティビティをご紹介しちゃいます♪
今回ご紹介した雪まつりの開催地近辺のアクティビティなので、ぜひ参考にしてみてください!
犬ぞり|北海道
北海道旭川近郊でおすすめのアクティビティは、「ムーンライトレディース」が主催する犬ぞりツアー!みなさん一度は耳にしたりで見たことがあるかもしれませんが、犬ぞりとは犬がそりを引いて走る移動手段。驚くことに、3万年前のモンゴルですでに存在していたと言われているほど歴史は古いんです!!
このツアーでは犬ぞりの操作を自分で行うことができ、犬に人や物を運ばせること(=マッシング)を行うマッシャーの体験ができちゃいます。全長7kmのコースを、小学生以上であればなんと子供でも1人でマッシャー体験ができるというので、初心者さんにも子連れファミリーにも嬉しいツアー♪
寒くても雪の中を生き生きと走るそり犬たちに、冬の寒さも吹っ飛びますよ!1人ずつの交代制なので、風景をゆっくり楽しんだり写真や動画の撮影などもできます。ワクワクの犬ぞり体験で、思い出の1ページを作ってみませんか♪
天気の良い日にはアクティビティの最中に、大雪山連邦や十勝岳連峰が見渡せる絶好のスポットです!!
登り下りに合わせてそりを押したりブレーキをかけたりと、ワンちゃんたちを観察しながら本格的なマッシャー体験ができるんです♪
■ 基本情報
・名称:ムーンライトレディース 北海道・旭川近郊犬ぞり
・集合場所:北海道上川郡鷹栖町19線16号1番地 ムーンライトレディース
・アクセス:【車】旭川から20km、30分程度
・参加条件:小学生以上。特別な体力や技能の必要はなし。健康で自転車に乗れる方。
・所要時間:約2時間
・開催期間:12月中旬~3月末
・料金:12,000円~
バックカントリースキー|新潟
新潟でおすすめのアクティビティは、「バックカントリースキー」!バックカントリースキーという単語を初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれないですね。バックカントリースキーを簡単に説明すると、スキー場のゲレンデではない自然の山を滑って楽しむ、いわゆる山スキーなどと呼ばれるアクティビティのことです!
ゲレンデじゃないところを滑るの?と驚かれるかもしれませんが、このツアーのガイドさんと一緒なら安心!!ツアーのリーダーはJAN(日本雪崩ネットワーク)認定レベル1、もしくはCAA(カナダ雪崩協会)認定レベル1と、ウェルダーネスファーストエイド保有者で、皆さんの安全面を適切に確保してくれます。
新潟の神楽ヶ峰コースはバックカントリースキーで人気が高く、真冬の2,000m級の山で辺り一面に広がるパウダースノーは息をのむ絶景です♪コースのバリエーションも豊富で、初心者さんから楽しむことができるのもおすすめのポイント!
スノーシューで雪山をズンズンと登っていきます。こまめに休憩を取りながら景色を楽しみつつ登るので、スノーシューが初めての方でも楽しく登れちゃいます!!
豪雪地帯で有名な新潟県の中でも特に降雪量の多いエリアなので雪質の良さはもちろんのこと、360度パノラマに広がる雪に覆われた山々の景色は普段は絶対には味わえない素晴らしさです♪
■ 基本情報
・名称:キャニオンズ 神楽バックカントリーツアー
・集合場所:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣962-1 レイクサイドロッヂ内キャニオンズ受付
・アクセス:【車】関越自動車道『湯沢IC』より国道17号線で約15Km、約20分/『月夜野IC』より国道17号線で約39Km、約50分
・参加条件:16歳以上
・所要時間:約7時間〜
・開催期間:1月3日〜3月2日 開催日限定(積雪状況により異なります)
・料金:7,000円~
いかがでしたか?
全国各地の雪まつりは、その地のオリジナリティがあふれるバラエティ豊かなものばかりですね!!幻想的なものや面白いものなど、カップルや家族、子連れや友人とワイワイなど、相手や目的に合わせておまつりを選んでみてはいかがでしょう♪
アウトドアレジャー専用予約サイト「そとあそび」では、全国で楽しめる雪のアクティビティのツアーを多数ご紹介しています。全国の雪まつりにお出かけの際は、参考にしてみてくださいね!
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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