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しなきゃもったいない!女性の一人旅のススメ 2016.12.14 京都府
photo by tomos
今どき女性の一人旅は当たり前♪
好きな時間に好きなところに出かけられるのが、一人旅の一番のメリット!豪華なホテルに泊まってお姫様気分になるのもよし。自分を見つめなおすのもよし。旅先で地元の人と出会って人の温かさを感じるのも、一人旅の醍醐味かもしれません。
今回は、女性の一人旅におすすめな、収穫の多くて安心な旅行先をご紹介します♪思い立ったが吉日♪肩ひじ張らずにひょっこり出かけてみましょう。
女性の一人旅でも楽しめる旅計画とは?
photo by Rawpixel
余程行きたいと思っていたところでない限り、工程は一から考えなくてはなりません。せっかく一人旅に出かけられるなら、綿密すぎる計画を立てるのはやめましょう。ざっくりでいいのです。例えば、「体を動かそう!」「のんびりしよう」くらいです。
行先なんて思いつかなくてもへっちゃらです。誰もが知っている観光地ならば、はずれ無しと考えていいでしょう。観光地であれば宿泊施設も多いため、節約お泊まりから高級旅館まで選択肢も広がります。修学旅行で行ったことのあるあの場所も、今一人で出かけてみると違った発見があるはず。
もし海外に行くなら、添乗員付きのツアーである程度観光コースが付いているものがおすすめ。全部フリープランにするよりも、時々知っている顔(同じツアーの参加者)に会える安心感、いざという時の助け(添乗員さん)がいるのは心強いですよ。
古都に浸る一人旅|京都
photo by gandhi
一人旅初心者でもすぐに出かけられる場所として、古都に浸ってみましょう♪「そうだ 京都、行こう。」で知られ、日本の古都として印象深い京都。古い街並みを舞子さんに変身して歩いてみるなんてのも素敵です。
周りのペースに合わせることなく、時間を使ってじっくり見ておきたいスポットを厳選しました。とくに芸術分野は人それぞれ興味が違うもの。見どころが豊富な京都は一人旅に断然おすすめです!
嵯峨嵐山「天龍寺」
photo by gandhi
世界遺産にもなっている「天龍寺」。広くて美しい日本庭園や、「雲竜図」を目当てに訪れる人の多い観光スポットです。
天龍寺には精進料理を頂ける直営店もあります。また嵯峨野嵐山といえば湯豆腐や湯葉などの豆腐料理もはずせません。
https://www.instagram.com/p/BFAjiVmO-wh/
■基本情報
・名称:天龍寺
・場所:京都府京都市右京区 嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
・アクセス:【電車】京福電鉄嵐山線「嵐山」駅下車すぐ
【バス】市バス11・28・93番で「嵐山天龍寺前」下車すぐ。京都バス61・72・83番で「京福嵐山駅前」下車すぐ
・参拝時間:8:30~17:30 ※10月21日〜3月20日までは16:00に閉門
・庭園参拝料金:高校生以上500円、小・中学生300円
・諸堂参拝料金:庭園参拝料金に+300円追加
・法堂「雲龍図」特別公開料金:一人500円 (他の参拝料とは別料金)
・電話:075-881-1235(8:30~17:30)
※法堂「雲龍図」は土日祝と指定期間に公開。諸堂は行事などにより閲覧不可の場合有。詳しくは事前に問い合わせしてください。
「渡月橋」
photo by peia
「渡月橋」も忘れちゃいけません。渡月橋周辺は食べ歩きにも絶好のスポット。知り合いの目を気にせず思う存分廻ってみましょう♪
人力車に乗って有名な竹林の小径を行くなんてのも風情があります。嵯峨嵐山は他にも観光スポットが多いので、ぜひ長めの時間をとって訪れてみてください。
photo by そとあそび
嵯峨嵐山を訪れるなら、行き帰りのどちらかにトロッコ列車に乗るものおすすめ!!保津峡の絶景と綺麗な空気で自然を満喫!アクティブな方は、保津峡川下りやラフティングに参加するのもいいかも♪
大原「三千院」
photo by active-u
足を運ぶにはちょっとアクセスが複雑な三千院ですが、俗世から離れた異世界のような雰囲気に満ちていて、女性の一人旅にはおすすめの寺院。往生極楽院の本尊である阿弥陀三尊坐像は国宝に指定されています。
三千院といえば、庭園の苔の美しさでも有名。新緑から梅雨の季節にはその美しさがいっそう際立ちます。また梅雨はあじさい、秋なら紅葉、冬なら雪に覆われた境内も見事で、季節を問わず目を楽しませてくれます。
photo by C7
庭を散策していると「あ!」と気づくのが、わらべ地蔵。さまざまなポーズで安置されているので、ぜひお気に入りのわらべ地蔵を探してみましょう。
■基本情報
・名称:三千院
・場所:京都府京都市左京区大原来迎院町540
・アクセス:JR京都駅より京都バス17系統「大原行」乗車、「大原バス停」より徒歩約10分
・拝観時間:[3月〜12月7日]8:30〜17:00
[12月8日〜2月]9:00〜16:30
・拝観料:一般700円、中学生・高校生400円、小学生150円
・休館日:無休
・電話:075-744-2531
「宝泉院」
photo by アンテナ
三千院の参道の奥にあるのが、“額縁庭園のお寺”と呼ばれる宝泉院。お隣にある勝林院の僧坊として、800年前よりある古いお寺です。
宝泉院に入ると一服のお抹茶とお菓子がいただけます。それをお供に、坊内の好きな場所に座って、ゆっくりと庭園を鑑賞するのが宝泉院の楽しみ方。時間制限はありません。心ゆくままに、静謐な時間を過ごしてみましょう。
photo by active-u
庭に出たところに設置された水琴窟の音にもぜひ耳を傾けたいもの。僧坊であるからか、宝泉院には包み込むようなやさしい空気が流れています。癒しの時間を得たい方におすすめです。
「春の夜灯り」「秋の夜灯り」といった毎年恒例のライトアップのほか、ライブ演奏などのイベントも開催されているので、訪れる前に公式HPをチェックしてみてくださいね。
■基本情報
・名称:宝泉院
・場所:京都府京都市左京区大原勝林院町187
・アクセス:JR京都駅より京都バス17系統「大原行」乗車、「大原バス停」より徒歩約12分
・拝観時間:9:00〜17:00
・拝観料(茶菓付き):大人800円、中学・高校生700円、小学生600円
・電話:075-744-2409
自然の神秘を感じる一人旅|屋久島
photo by KATSU MIYA
鹿児島県の南端、佐多岬の南南西約60kmに浮かぶ屋久島は、島の約2割が世界自然遺産に登録されている豊かで神秘に満ちた森に抱かれた島。映画「もののけ姫」の舞台ともいわれています。
森の中にそびえ立つ樹齢1,000年以上の屋久杉、苔むした岩、ひっそりと現れるヤクシカ。屋久島の森で出会う自然や動植物には、何かを感じざるを得ません。自然の力、生命の力。人間が感じるのを忘れてしまった大きな力を目の当たりにし、畏怖する瞬間が訪れるでしょう。
「白谷雲水峡」
photo by Yuji
屋久島でぜひ訪れたいのが「白谷雲水峡」。こちらこそが、「もののけ姫」に出てくる原始の森のモデルではといわれており、約424ヘクタールにも広がる森林の中を散策することができます。
深い緑色の苔に覆われた巨岩、生い茂る杉、その間を流れる清らかな白谷川。森の中にただ佇んでいるだけで、心身が浄化されていくよう。
photo by ISSOH
大きな木々の中にいるとつい上ばかり見がちですが、屋久島の森ではかがんで地面にも目を落としてみましょう。苔や植物の萌芽をそこかしこで見ることができます。小さな命が大きなパワーを与えてくれます。
■基本情報
・名称:白谷雲水峡
・場所:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦岳・石塚国有林内
・アクセス:宮之浦港から「白谷雲水峡」バス停まで約35分
・営業期間:年中無休(冬は雪のため通行止めの場合あり)
・開園時間:常時(管理棟は8:30〜16:30)
・料金(協力金):高校生以上300円
・電話:0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)
「縄文杉」
photo by primeNumber99991
樹齢7,200年ともいわれる縄文杉。太古より生き続けるこの巨樹に会うためには、往復で約10時間ほどの登山が必要となります。そこまでして会う価値があるのか?もちろん答えは「YES」です!
屋久島を訪れる観光客の目的の多くがこの縄文杉トレッキング。これまで目にし、触れてきたどんな木とも違う。縄文杉は悠久の時を感じさせてくれる圧倒的な存在感を放っています。
根の保護のために展望デッキからの観賞となり、実際に縄文杉に触れることはできませんが、それでも縄文杉の放つパワーは底知れません。
ウィルソン株内部 photo by sims7501986
縄文杉にたどり着く道中では、大王杉やウィルソン株などの巨樹にも出会えます。屋久島は「1ヶ月に35日雨が降る」といわれるほど降雨量の多い島なので、いつ雨が降ってきてもいいように雨具は必ず持参しましょう。
■基本情報
・名称:縄文杉
・場所:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦
・アクセス:路線バス「荒川登山口」下車、徒歩4〜5時間(片道)
・料金:登山口にて500円(寸志)
・電話:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
自然の神秘をたっぷり感じられる屋久島。山の幸、海の幸も豊富です。新鮮な「首折れサバ」、漁獲量日本一を誇るトビウオ、鹿肉料理などなど、おいしいものにすぐ出会えます。トビウオの出汁でいただく麺類もおすすめ!
https://www.instagram.com/p/BJh0u9PAXJZ
屋久島はもともと女性の一人旅が多い地。島の人々は温かく、長期間でも滞在しやすい場所です。
伝統工芸に触れる一人旅|金沢
photo by カナックス
“加賀百万石”で有名な加賀藩の城下町として栄えた石川県の金沢。歴史ある建物や街並みが残りながら、金沢21世紀美術館、金沢海みらい図書館など近代的なデザインの建築物もあり、街歩きが楽しい観光地です。
北陸新幹線の開通で関東からのアクセスもよくなった金沢。女性が大好きな和菓子やスイーツを堪能しつつ、伝統工芸に触れる旅はいかがでしょう。
日本三名園のひとつであり特別名勝「兼六園」
photo by gandhi
日本三名園のひとつに数えられる兼六園。池、築山、御亭を配した廻遊式庭園で、歴代の加賀藩主によって長い歳月をかけられて作られました。
春は桜、夏は菖蒲、秋は紅葉が美しいのですが、兼六園といえば何といっても雪吊りが有名。雪の重みで木の枝が折れたりしないよう、木の周囲に芯柱を建て、縄で枝を吊ります。庭園内の雪吊り作業には1ヶ月半を要し、作業人数はなんと延べ500人!
雪吊りは11月から3月の中旬まで見ることができます。
photo by shimanto
兼六園の敷地内には、石川県が誇る伝統工芸が展示された「石川県立伝統産業工芸館」、加賀藩13代藩主・前田斉泰の母の隠居所として建てられた「成巽閣」があります。
■基本情報
・名称:兼六園
・場所:石川県金沢市兼六町1
・アクセス:JR金沢駅より兼六園シャトルバスに乗車、「兼六園下・金沢城」停留所下車すぐ
・開園時間:[3月1日〜10月15日]7:00〜18:00
[10月16日〜2月末日]8:00〜17:00
・休園日:無休
・入園料:大人310円、子ども(6〜17歳)100円
・電話:076-234-3800(管理事務所)
※「成巽閣」は有料
加賀友禅に触れる「加賀友禅会館」
https://www.instagram.com/p/BN-s2RGhWdh
京友禅とともに日本を代表する染色技法で、国指定の伝統的工芸品である加賀友禅。草花や鳥を写実的な絵画調の柄にしたものが多いのが特徴です。
この加賀友禅の着物を着たり、染め体験ができる施設が兼六園のすぐ近くにあります。
https://www.instagram.com/p/BN4SgEshZjG
「加賀友禅会館」では、加賀友禅の着物を着て写真を撮ったり、着物姿で兼六園などを散策することが可能。また、ハンカチに染め体験をしてオリジナルの加賀友禅ハンカチを作ることができます。
https://www.instagram.com/p/8jYM-ngiAL
アート系に興味がある方、着物好きな方にはとってもおすすめです!
■基本情報
・名称:加賀友禅会館
・場所:石川県金沢市小将町8-8
・アクセス:JR金沢駅より兼六園シャトルバスに乗車、「兼六園下・金沢城」停留所下車、徒歩約3分
・開館時間:9:00〜17:00
・休館日:水曜、年末年始
・入館料:大人310円、子ども210円
※着物着用体験、染め体験は別途料金が必要です
・電話:076-224-5511
九谷焼に触れる「九谷焼窯元 九谷光仙窯」
photo by sam
呉須(ごす)と呼ばれる藍青色で線描きし、青(緑)・黄・赤・紫・群青の五彩を使った鮮やかで力強い絵付けが印象的な九谷焼。はじまりは江戸時代前期といわれ、360年の歴史を持ちます。明治初頭のパリ、ウィーンの万博博覧会では、この九谷焼が来場者を熱狂させたとか。
最近では九谷焼を普段使いしやすいデザインにした作品も登場し、女性ファンが増えています。
https://www.instagram.com/p/BM2pWD1DnuT/
色使いは鮮やかだけど、どこかレトロな柔らかさのある九谷焼、購入はもちろん、自分でも絵付けをしてみたいと思いませんか?
https://www.instagram.com/p/BMY2J7IgIpU
「九谷焼窯元 九谷光仙窯」では、白い器にデザイン部分の線描きをすることができます。彩色は職人さんが和絵の具で仕上げてくれるため、本格的な仕上がりになるそう。
所要時間は1時間ほどで予約が必要です。湯呑みや盃など約25種類の中から器を選べます。
■基本情報
・名称:九谷焼窯元 九谷光仙窯
・場所:石川県金沢市野町5-3-3
・アクセス:JR金沢駅より野町経由北陸バスに乗車「野町駅」停留所下車、徒歩約1分
・受付時間:9:00〜16:00
・定休日:元日
・体験料金:1,300〜5,400円(送料は別途)
・電話:076-241-0902
そのほかにも金沢には金箔工芸や和菓子など、さまざまな伝統工芸があります。北陸一の繁華街・香林坊でのお買い物もおすすめ!
https://www.instagram.com/p/BNLT-bzD4Bz/
国内外で活躍するパティシエ・辻口博啓氏が能登や金沢の素材にこだわったスイーツを提供する「LE MUSEE DE H」が、兼六園の近隣にある県立美術館内にあるので、美術鑑賞とあわせてぜひ堪能してみましょう。
■基本情報
・名称:LE MUSEE DE H KANAZAWA
・場所:石川県金沢市出羽町2-1 県立美術館内
・アクセス:JR金沢駅より兼六園シャトルバスに乗車「県立美術館・成巽閣」停留所下車、徒歩約2分
・営業時間:10:00~19:00
・定休日:無休
・電話:076-204-6100
私だけの趣味に没頭する旅
photo by とれいゆ つばさ:JR東日本
「〇〇めぐり」など自分の好きなスポットをテーマにして出かける旅はいかがですか?
「テレビで見かけたあの素敵なカフェに行ってみよう。」「なかなか取れないあのチケットも一人分だったら取れるかも!」レトロな特別列車に乗る目的の旅や、大好きなミュージシャンの遠方ツアーに行きながらの観光♪テンションも上がってより楽しくなるでしょう。
遊園地に一人で行って、人を気にせず好きな乗り物に乗りまくる!ディズニーランドのガイドツアーに一人参加するなんてのもいいですね♪自転車で出かける旅、海辺を乗馬トレッキング、日本百景をウォーキングなど体を動かす趣味を楽しむ旅など...夢は広がります。
アクティビティに挑戦する一人旅
photo by lzf
女性の一人旅でアクティビティ?!と思われるかもしれませんが、一人旅であれば友達や家族、恋人の意向を気にせず、好きなアクティビティにチャレンジできます。
自分の都合だけで動ける一人旅だからこそ挑戦できる贅沢な体験!では、女性が一人で体験するのにおすすめのアクティビティをご紹介します。
乗馬(ホーストレッキング)
photo by そとあそび
旅といえば、馬に乗って行く旅も素敵ですよね♪乗馬というと、お金持ちのイメージや馬場内の引き馬を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、案外手軽な料金で、初心者でも参加できる、外乗(ホーストレッキング)ツアーがあるんです。
馬場内でのレクチャーの後、海や林といった自然の中での乗馬を楽しみます。車や電車の移動という手段とはまた違った、温もりや自然の息吹を感じる旅体験ができるのでおすすめですよ。
アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」の外乗ツアーなら、アウトドアのプロが厳選したコースが満載!ぜひチェックしてみてくださいね!
【アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」で乗馬・ホーストレッキング・外乗の体験ツアーをチェックしてみる!】
熱気球
photo by そとあそび
北海道の広大な大地で楽しめるのが熱気球。大きな風船の中の空気を加熱し、風に流されながら移動する熱気球は無風・無音!360度の大パノラマが広がる中をふわふわと飛んでいく感覚は格別です。
静かな空の旅をじっくり味わってみませんか?
【アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」で熱気球の体験ツアーをチェックしてみる!】
パラグライダー
photo by そとあそび
先ほどご紹介した熱気球とは違って、熱や動力を使わず、風だけを使って空を飛ぶことができるのがパラグライダー。一人で操縦して浮遊体験ができるツアーと、インストラクターの操縦で二人でフライトするタンデムフライトのツアーがあります。
ふわっと空に舞い上がり、風に乗って鳥のように空を飛ぶパラグライダーは爽快!
ツアーは関東から九州、沖縄まで各地で開催されているので、旅行先の近くで探すこともできますよ。
【アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」でパラグライダーの体験ツアーをチェックしてみる!】
さぁ!あなたも一人の女子旅をエンジョイしよう!
photo by そとあそび
女性の一人旅におすすめな旅行先についてご紹介しました♪いかがでしたでしょうか?
女性の一人旅のはずせないポイントとして安全性があげられます。辺りが暗くなる時間に出歩いても大丈夫な場所かなどは事前にチェックしておいてくださいね。
一人になる時間は作ろうと思わなければなかなか作れません。こんな時こそ、やってみたかったアクティビティを思う存分楽しんでみては?アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」では、全国で楽しめるアクティビティを紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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